Masterfit Carsで施工致しました事例をご紹介致します。
10万キロ走行の307、突如、駆動トルクが無くなり
トランスミッション オイルプレッシャー異常の警告!
直ちに車を止めて、エンジン停止、再度エンジン始動!
警告は消えている? ドライブに入れて発進、何事も無かった様に
走り出しました。その後、3日の間に4回同じ症状が出ました。
オイルレベル点検・オイルプレッシャー点検
異常なし?ソレノイド又はバルブボディ不良?
ソレノイドの交換にしても、バルブボディを外さないといけないので、
各部の点検・洗浄を行い原因らしきものを、2点発見!
チェックボールスプリングの緩みと、Oリングのヘタリによる圧漏れ!
修理後、10000Km走りましたが、症状が出ることは無くなりました。
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